誰にでも気分のムラはあるでしょうが、私は今、イライラしている!そして、こういうものには理由がない。
イライラしている日はいつも以上に自分に優しくする時間を持たねばならない。
まずは自分を客観視…ということで、今から実際に私がアンガーマネジメントしていく過程を書きたいと思います。
今日、歩きスマホをしていたら、老人男性が「おい!」と怒鳴ってきた。
腹の底がぐねる、怒られたとき特有のあの感覚がした。
もちろん無視をしたが、それに対してイライラ怒りが湧いてきてしまった。
確かに歩きスマホはよくないが、人通りの少ない道であって、誰かの交通の迷惑になっているわけではない(と自分は思う)。「赤信号、いかなるときも、無視するな」の洗脳に遭っているのではないか。
私も、歩きスマホをしているのは不本意であり、急いで返事をしなければいけなかった。とはいえど、やはり歩きスマホがよくないのだと思う。昔歩きスマホの人を後ろからどつき倒したいという記事を書いた人間としてはあるまじき振る舞いだ。そこは改める必要がある。
考えるべきは、言われたことに対して怒ったことであるが、怒りを感じること自体は悪いことではない。怒りを感じるということは、なんらかの自分の譲れない主張があるのだと思う。それはそれで頭ごなしに否定すべきでない。この場合で言うと、スマホを触らざるを得なかったという状況と、触ってもよかったと考える理由を相手にわかってもらえなかった悲しみがあり、それが怒りとして噴出したのだと思われる。
「他人を変えることはできない」ということばは、耳にタコができるくらい耳にするが、それでも他人に腹が立つ。それぐらい、他人に期待をしてしまうし、「他人を変えることはできない」は忘れやすい。
そもそも本当に自分の人生に向き合っていたら、こんなことでイライラしないのではないか?
イライラメーターが高水準であったがゆえに、こんな些細なことでイライラしてしまったのではなかろうか?
では、イライラの原因を思いつく限り書き出してみよう。
- 他人(友達ではない人)とSNSでのチャットが続いてしまい、それに対するストレス
- 自分勝手な人に腹が立つ
- 義務的なイベントに誘われ、行きたくないのに行かなきゃいけない
- 断ったら、もう誰からも誘ってもらえないのではないかという不安から、あまり乗り気でない予定も入れてしまう
- そのために、自分の趣味に充てる時間が少なくなり読書ができなくなる
- インプット欲、アウトプット欲が今の自分の使える時間と労力よりも明らかに大きい。そこから来る欲求不満。
- 身体が重い
- 仕事が大変
- 一生独身なのか。こどもの頃の私はこんな自分を想像できただろうか。
- 基本的に孤独なのでそもそもストレスを感じやすい
ざっくりこんな感じか。書き出したらずいぶん落ち着いた。
私が感じているこれらの怒りは、自分のこれまでが作り上げた価値観から来るものである。
新しい考え方を吹き込めば、怒りに感じていたことも、そんなふうに感じることがなくなるのではないか?という気がする。
ということで、イライラに対し、私が起こす行動は次のとおりです。
- 怒りを感じた自分に気づく
- 発散する(このブログ)
- 自分を受け止める。自分に優しくする。
- 怒りの原因となったものを減らしていく。捉え方を変えていく。
このあとは3,4に意識を向けて取り組もうと思います。
以上が私のアンガーマネジメントでした。
自己満足色が強すぎましたが、ここまで読んでくださった方には感謝申し上げます。読んでくださり、ありがとうございました。
◎今日の写真

神戸 西元町 タンガロンガ
「観光地やお店などで、事前に調べたところを巡るのはただのスタンプラリーになってしまう」という言葉をことあるごとに思い出す。
田中渓さんが同じようなことをさらっとラジオで言っていたのが引っ掛かり、私もせっせと行きたいお店リストを作って、情報集めをしてるけど、全て行き切ることはないし、行ったことも忘れてしまうときもある。正に行くことが目的となっている。
それが果たして幸福なのだろうか?私が本当にしたいことってそれ?違うよな。
美味しいものは美味しい、気に入ったお店には何度も足を運ぶ、の方が私には合っているのかも。スタンプラリーは軽くてやだな。
そんなようなことを考えている最中に、ずっと気になっていたカレー屋さんに行く。これはスタンプラリーでない!と言い聞かせながら。
と言いつつ、カレーやラーメンはスタンプラリーしやすい種類だと思う。写真映えは収集心をくすぐる。
お店の人からしたら、こんな堅苦しいことを考える必要もなく、ただ足を運んでくれるだけでいいのかもしれない。けれど、私の中にはずっと引っ掛かり続けている。しばらくはスタンプラリーのことを考えるだろう。
ここのカレー屋さんは同僚が絶賛していたお店だった。派手な味ではないが、定番の美味しさ。看板メニューのカツ乗せ欧風カレーをまた今度食べに行きたい。