このブログにも多分１回書いたと思いますが、昔、縁あった人が「時間は作るもの」と言っていたことを思い出します。
この縁あった人は異性で７年前に出会った人なのですが、今年たまたま連絡が来ました。しかし、友人から「こんなに久しぶりに連絡が来るなんて、ネズミ購じゃない？」と指摘され、それを覆す論拠もないので、大人しく従いました。当時から、本当にネズミ講だったのかな？と半信半疑でしたが、私は騙されやすいタイプなので、信頼できる友人の言葉を信じました。余談でした。
私は、毎日６時台に起きて、２２時台に寝ることを目標としていましたが、今日１１月１３日（月）は崩壊。６時台には起きられたものの、２２時台には全く寝れていません（現在翌１４日１時）。なんなら２２時台に眠れた日が最近はありません。
帰宅後の時間の使い方に悩むのです。私の帰宅後は「ご飯」「お風呂」「ブログ」「リラックス」などをする予定です。しかし、「YouTube」という厄介者が、私の計画を崩しにかかるせいで、これらを２２時までに終えるというのが困難になっています。
ただ、ここで「時間は作るもの」という言葉に立ち戻ると、２２時までに終えるように計画を組むことができるというわけです。
となると、まずは帰宅時間を早めに設定する必要があります。私的に今の帰宅時間には問題はありません。
ですので、帰宅後の過ごし方に課題があります。そう、「YouTube」のせいで、どうもだらだらしてしまうのです。本当に気づいたらだらだら見てる。そして、どれくらい時間を浪費したかもわかりづらいため、自分で自覚することも難しい。
考えられる対策は「YouTubeの視聴時間を記録する」「YouTubeに視聴制限をかける」「YouTubeを観てしまうのは仕事で疲れているのが原因なので、仕事にかけるエネルギーを節約する」「タイムスケジュールを組む」など。
タイムスケジュールはやったことがありますが、なんの拘束力も持たない（持たせられない）ので、ボツ。
おそらく根本の気力の問題だと思うので、「仕事を省エネする」が最も効くのかなと予想。
というわけで、明日は「仕事を省エネする」ことで、どの程度夜の時間をてきぱき過ごせるのか、試してみます。
今日は私の実生活においての課題と考察をしてみました。結果は後日報告します。
人生実験です。
